オイル仕上げについて

木材に亜麻仁油などの乾性油を塗り、繊維内に浸透させる塗装仕上げです。
表面に塗膜ができないため、割れや剥がれが少なく、補修が容易で自然な感じに仕上がります。

熱いものや水滴の付いたものを直接置かれると、輪染みの原因となりますので、ランチョンマット等を敷いて置いてください。底面がザラついた陶器などもキズの原因となるのでご注意ください。また、科学ぞうきん、消しゴムなども一部分に艶がでたり、曇りが出たりしますので使用を避けてください。

日々のお手入れは柔らかい布で乾拭きしてください。そして年に二回程度を目安に「木製家具のオイル仕上げ用のオイル」をウエスにつけ、刷り込むようにうすく均一に塗ってください。表面がかさついてきたり、汚れや傷が目立ってきた場合は、サンドペーパー(P400)で削りオイルを塗布します。塗布後、帳面に残ったオイルを乾いたウエスで拭き取り、7~8時間乾燥させれば仕上がります。

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